アクセスランキング

年収ちゃんねる

仕事/職業の年収や給料&それらに関する情報の2ちゃんねる(2ch)のまとめブログです。



カテゴリ:職業別 > サービス業

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
champagne003

1: 名無し募集中。。。 2013/12/27(金) 22:17:13.80 0
初めて6カ月別に売れっ子でもないのに
人気ホストのヘルプ(主に客が頼んだ酒を飲むくらい)
これだけで月収30万wwww
俺は酒好きだし天職だと思ってる
ちなみにマンション代は無料(2LDK)さいたま市内で水道光熱費も無料
30万も手取り、今は何人かの常連客捕まえたから食う着る物系も
全部勝ってくれるwww
顔は今一だけど人と話すの好きで酒好きの俺には天職と言っても
おかしくないだろwwww
そこそこ金使っても6カ月で200万近く貯まったwww
その前までは自動車工場の派遣で毎日残業2時間月収15万くらいで
貯金も一切できなかったからマジで転職してよかったわwwww

Sponsored Link
続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
images

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/28(木) 09:06:00.29 ID:SIp7C5880
時給は良いみたいだけど
変なオッサンに絡まれたりするの?

続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
images

1: 名無し募集中。。。 2013/12/08(日) 23:11:03.09 0
295万円

続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
images

1: 忍法帖【Lv=19,xxxPT】 2013/12/03(火) 20:29:07.60 ID:dgqQUroDi
人の死についての感心がある、ってだけじゃだめかな

続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
url

1: 名も無き被検体774号+ 2013/11/27(水) 10:28:34.66 ID:bFhiO6EN0
身内の経営してる婚活会社でスタッフと経理をやっている
身バレしない範囲で

続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
url

1: 影のたけし軍団ρ ★ 2013/11/14(木) 00:02:28.98 ID:???0
キャビンアテンダント(CA)といえば、特に女性にとっては憧れの職業のひとつ。しかし近年CA業界は厳しい時代を迎えており、高収入で華やかなイメージは一昔前の話となっているようです。

フライトの合間にブランドショップでお買い物ざんまい…。そんな生活はドラマの中だけでのお話。現在のCAの平均年収は約488万円で、10年前の平均年収と比較すると30%近くもダウンしているのだとか。

一方で30代後半世代の給与体系は変わっておらず、年収は700万円以上のままという状況なのだそう。

20代OLを中心に人気のファッション誌『MORE』12月号では、CAをはじめ、銀行員や女優ら15人のリアルな給与明細を公開しています。ヨーロッパ、アメリカ、アジアと世界中を飛び回る国際線CAの女性が公開した内容によると、27歳契約社員の月収は手取りで約22.6万円、賞与は今夏・昨冬ともに約16万円で、貯蓄は約20万円とのこと。

「契約社員なので勤務時間×時給(1365円)で算出する『基本給』が主な収入」「地上勤務でどんなに残業をしても、時間外手当が数百円しか支給されないため、1日4便フライトを入れるなどして、飛行時間をできるだけ増やしています」と、その厳しい内情が語られています。

同誌にはほかにも「看護師は夜勤を入れて額面32万円」「銀行員は額面約35万円」「舞台系女優はアルバイトしないと無理」など、27歳女性たちのリアルな声を掲載。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131113-00003614-shueishaz-ent

続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
url

1: 影のたけし軍団ρ ★ 2013/10/20(日) 18:44:14.64 ID:???0
一時は“カリスマ美容師”の名前まで誕生し、若者の人気の就職先にもなった美容室業界。しかし、実体は1日10時間以上の労働で稼ぎは月10万円程度、残業代はもちろん、社会保険さえ加入できないという厳しい世界であることは、今はつとに知られている。

相当な有名店でなければ生き残りさえ難しいということも半ば常識になっている。一方、まったく無名な個人経営であっても、「従業員を4人雇って、ボーナスも出せる」という美容室がごく一部だがある。

この美容室の経営者によれば、従業員には、ボーナス込みで年収300~450万円程度を支払っているという。一般企業の勤め人に比べれば決して高くはないが、美容室業界としては、かなり立派な給与といえるだろう。

収益を上げている要因は、“店販(てんぱん)”。店で使うシャンプー、リンスなどを来店客に販売するビジネスだ。この美容室は、化粧品なども販売している。店販の売上は「企業秘密」としているが、「利益率は数十%、労働集約型の本業よりもかなり高い」そうだ。

実際、こういったビジネスモデルは、世界の大型店では当たり前となっているようだ。たとえば、売上世界一の米レジス・コーポレーション。世界10か国に約1万店を展開している。

店舗の特長は、入り口にずらりと並べられている化粧品やヘアケア製品。本業の美容室は店舗の奥にあり、見えにくいため、何も知らない人は、化粧品ショップと間違える。

しかし、店販で成功するのは、決して簡単ではない。第一に美容師の気質が邪魔をする。「自分は職人だという自負がある。『シャンプーなんか売れるか』、という気持ちが先に立つ」(前出の美容室経営者)。

気持ちを切り替えて、店販に精を出そうとしても、また、難問が立ちふさがる。

「美容室で使うシャンプーやリンスは、専門メーカーの高級品。モノはいいが、1か月分で2,500円以上する。これをお客さんに売るには、相当の営業力が必要」(同)さらに、この経営者のように化粧品まで売ろうとするとさらに苦労が重なる。
http://economic.jp/?p=28208
>>2

続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
images

1: ビッグブーツ(東京都) 2013/09/16(月) 10:46:55.93 ID:rj6NeBDvP BE:2452049339-PLT(76543) ポイント特典
世の中のムードが明るくなり、収入が増えれば、消費を増やしたり、将来のために投資をしたりするのが人間です。たとえば、ここに一軒のイタリアンレストランがあるとします。普段より200万円も多く儲かったので、半額の100万円を使って、本場ナポリのものに負けないピザ窯をつくりました。このように普段より増えた収入のうち、消費や投資にあてられる分を限界消費性向といいます。この場合、限界消費性向は0.5です。この0.5という数値が続いていくと仮定します。

http://thepage.jp/detail/20130909-00010002-wordleaf

続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
images

1: ジャストフェイスロック(兵庫県) 2013/09/04(水) 21:36:18.83 ID:5T/R8J2r0 BE:3976344959-PLT(12000) ポイント特典
40歳で定年?厳しい美容師の雇用環境
http://www.excite.co.jp/News/column_g/20130904/Economic_26728.html
エコノミックニュース 2013年9月4日 19時41分 (2013年9月4日 21時05分 更新)

9月1日~7日は「美容週間」だ。「NPO法人 美容週間振興協議会」によると、今年は9月4日の「くしの日」を中心に様々なイベントを行い、美容師の増加運動などを通して業界の発展を目指すという。

一方で、美容師をめぐる状況は厳しい。厚労省の「衛生行政報告例」によると、日本には現在約22万店の美容院があるが、この数はコンビニエンスストア主要10社を合わせた店舗数の4倍以上だ。それでも毎年約2000店のペースで美容院は増えており、過当競争で1店舗あたりの売上高は減少、毎年約1万店が廃業に追い込まれている。

消費者がヘアカットなどの「理美容サービス」にかける金額が減少していることも、業界にとっては逆風だ(総務省家計調査、2005年~2012年の統計推移による)。デフレ下で「10分1000円カット」などの格安ヘアサロンが市場を拡大していることからも、消費者の金銭感覚がシビアになっていることが分かる。

競争が激化する中、美容師の雇用環境は決して良いとはいえない。美容師の平均年収は267万円と、他の職業の平均年収(412万円)と比べて圧倒的に低い。福利厚生も充実しているとはいえず、長時間労働が常態化している。離職率は高く、年齢が上がるにつれ、辞めていく人が多いのが特徴だ。

エイチビイエムの「理美容ニュース」によると、男性の理美容師は20歳~34歳までで約9割を占め、35歳以上は12%、40歳以上となると6%しかいない。

40代以上の理美容師が極端に少ない理由は、その賃金体系にある。美容師の賃金は40歳~44歳をピークに下降していく。「一家の大黒柱」であれば人生で最もお金が必要な時期を前に、賃金が下がってしまうのだ。

つまり多くの男性理美容師にとっては40歳が人生のターニングポイントであり、廃業するか、
または独立開業してオーナーになるかの選択を迫られることになる。当然、廃業を選ぶ理美容師も多いことだろう。華やかなイメージとは裏腹に、ヘアサロン業界には「40歳定年説」とでも呼べそうな厳しい競争環境が広がっている。(編集担当:北条かや)

続きを読む

このページのトップヘ